8/1 京都は高台寺に今話題のカメラ、ニコンD700の試写に行きました。
ちょうど高台寺では8/1~燈明会が開催されていました。8/18までです。
ニコンのカメラはD200以来、久々です。京都のライトアップイベントでは、三脚使用不可が多いです。
D200+Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dを使用していても手ぶれ量産していて、さらに明るい場面でも手ぶれ写真量産していて、キヤノンに乗り換えたしだいです。
某電気屋でEOS5Dのファインダーを覗いた瞬間に価格ドットコムにて注文しました。
しかし、凄い進化ですね。正直驚きました。三脚使用可能なイベントなら、キヤノンも持って行くんですが、やはり三脚使用不可イベントとなると、ニコンD700(D3)の出番ですね。
レンズは今話題のAF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDです。Planar T* 1.4/50 ZFも持って行ったのですがMFレンズで、ピンとがあっていない写真、量産してしましました。
手持ちで撮影できるんですね。また高ISOでのノイズの少なさには驚いています。
キャニオは、ハンドル名からも分かるとおり、二社のカメラを使い続ける予定です。
というのもキヤノンのレンズ資産や、これからのキヤノンに期待しているからです。2社といわず、各社で競争が起こればさらにいいカメラが手に入るから競争は大歓迎です。
有る意味カメラ馬鹿ですね(~_~;)
ISO3200
ISO3200
ISO800
ISO3200
Planar T* 1.4/50 ZF ISO3200
ISO3200
ISO6400
ISO3200
ISO5000
ISO5000
ISO6400
ISO200